そえだ勝ブログ

先日、街頭演説を行いましたが、私の故郷福島、学法石川高校の後輩が私の活動を手伝ってくれています。

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後輩と言っても、私が40歳、彼は26歳、だいぶ離れてはいますが(苦笑)

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彼はチラシ配りもなかなかで、当日は多くの方にお受け取り頂きました。おかげさまで、私の逆介護保険(川崎市正式名称・健幸福寿プロジェクト)の詳細についての内容であったため、多くの方々に浸透できたと思います。とはいえ、私のようないわゆる地盤・看板・カバンなしの無所属議員には、地道な政治活動しかないため、引き続き、彼のような方々の善意をお借りしながら、頑張っていきたいと思います!

大阪北部地震でお亡くなりになられた方に心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された方にお見舞い申し上げます。

さて、犠牲になった方の中に最もあってはならないこと、子供が公共物の犠牲になり命を落とすという事態が起きました。皆様もご承知の通り、大阪府高槻市の小学4年生の女の子が学校のブロック塀の下敷きになり亡くなりました。私も小5の娘と小2の息子の親ですから、親御さんの気持ちを考えると本当にいたたまれない気持ちになり、全く他人事とは思えませんでした。

人の親として、同じ悲劇を絶対に繰り返してはならないという思い、改めて強くなりました。事前に違法性が認識されていて危険が予測されていた公共建築物が放置された結果、子供の命が奪われるという、事故というよりも事件、まさに人災といえます。もし、同じことが川崎で起きた場合、行政のみならず、我々議員も当然ながら責任の一端があるといえます。不作為の過失、つまり、危険を知っていたのに何も対策をしなかった罪といえます。

そこで、川崎市担当者と通学路に危険のあるブロック塀がどのくらいあるかと確認したところ、40カ所前後は存在するとのことでした。しかし、先日の報道にもありましたが、その情報は阪神大震災後を受けた2000年以前の調査であり、その調査から20年近く経ているため、現実的にはより存在する可能性があるといえます。引き続き、担当職員と連携し、「子供の命を守る」ことを最優先課題として、今回のブロック塀のチェックはもちろん、すべての政策に対し「チルドレンファースト」の気持ちで臨んで参ります。

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先日、下水道汚泥有効活用の調査のため、神戸市に行ってきました。同市は下水道汚泥の消化タンクの処理中に「リンを取り出し、それを肥料として再資源化」に成功させている先進地域です。

その名も、「KOBEハーベストプロジェクト」。

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少し解説しますと、リンは一時、世界的に枯渇の危機にあったため、その当時は市況が急騰しました。実はその際、あまり知られていない話ですが、神戸市はこの事業により大きな収益をあげています。
リンの取り出しを可能とする背景は、工場排水の多さにあるといいます。そして、その精製施設は肥料事業者をはじめとした複数事業者との共同出資により運営されています。地元の置かれた環境を活かしつつ、行政単独で投資するのではなく、民間の力を活用しながら運営する良き手本といえます。

さらに、精製されたリンをもとにした肥料は質も高く、販売価格も市況の
8割程度であり、消費者からも喜ばれています。また、地元の農家を中心に「地産地消」の志向のもと販売されていて、地元からも好評です。そのうえ、市販肥料との品質比較の結果、生産された農作物の出来ばえにおける差異はほとんど生じていないことが科学的に証明されており、農水省からも正式な肥料として認定されています。

実は、本市においても神戸市同様に工場地帯があるため、下水汚泥にはリンが他都市よりも多く存在しています。それを踏まえ、リンを精製する施設建設に当たっても、民間活力を使い運営している事実は、非常に参考になると感じました。
最後に前に書いたメタンガス再活用も含めたまとめとなりますが、現在本市では下水道汚泥から自然発生する物質の取り出しは行われず、単に焼却されて、その焼却灰がセメントの原料となっていることのみが再利用法となっています。

しかも、その焼却灰はセメント原料として売却されているのではなく、むしろ、処理費用を本市が負担する形式になっており、再資源化で収益を得ている神戸市とは対照的です。
その点で、神戸市の下水道担当部局における二つの活用法は本市においても検討されるべきものと思われます。しかしながら、何度も繰り返しますが、それを行うには大きな初期投資が必要となるため、民間や近隣自治体との共同出資と共同運営を視野に、川崎市という枠を超え、東京オリンピックも控えるにあたり、首都圏連合という広い視点が必要と思われます。

その点で本事業の視察は大きな可能性もあると考えられるため、今後、関係部局はもちろん、近隣自治体とも、議論を深めていかねばと考えさせられた調査となりました。

普段、お世話になっている地元の方から、「ちょっと気分転換においで」と言われ、絵はがきの会にお邪魔してきました。絵を描くという行為自体、中学校の美術以来で、私は全く絵心がありません。小学校中学校通して、図工や美術は通知表では1か2しかとったことがありません。

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先生のお手本です。この季節に合っていて書き易いものということで、どくだみの花書きました。 

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ご覧のように、下手くそですが、良き気分転換になりました。なお、うちの娘は「春佳」息子は「咲太朗」ゆえ、「春に咲くどくだみ」というタイトルでした。

さいごに、お邪魔して一番感じたことは、先輩世代の皆さんが非常に楽しそうに取り組んでおられ、生き生きとされているお姿でした。こうした先輩世代の方々の生き生きできる居場所づくりこそが、最大の介護予防になると感じました。引き続き、そうした市民活動応援していきます!

川崎市では下水道汚泥の再資源化では、セメント材料としての活用が行われています。神戸市ではそれだけではなく、汚泥を消化タンクで処理する際に発生するメタンガスを燃料として活用しています。

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下水道汚泥の消化タンク処理に際してはメタンガスが発生します。しかし、本市も含め、多くの自治体ではそれは単なる蒸発物質となっていますが、神戸市ではしっかりそれを取り込み、再資源化います。

実際に大阪ガスに販売し3000世帯程度のガス供給を可能としています。また、天然ガス自動車燃料として活用され9000台近くの大型車両へのガス供給もまた可能であるのみならず、バイオガス発電にも活用されています。さらには、バス事業者や運送事業者にとっては、購入価格も天然ガス相場の八掛け程度です。また、理論上、こうべバイオガスを使用する車両は、CO2がゼロと換算されるため、環境意識のPRにも繋がり、その点からも喜ばれています。

本市でも単に蒸発させてしまっているメタンガスの活用は有用と考えられますが、もちろん、ガス精製施設の初期投資がどのくらいで回収可能かを考慮の上、検討しなければなりません。

しかしながら、本市の場合、神戸市よりもバス事業や運送業は盛んであるため、そうした業界や東京ガスを始めとしたガス業界等からの出資も視野に、本市100%出資の公社形式ではなく、民間資金も出資された第3セクター形式での運営は検討に値すると思われます。また、下水道汚泥から自然発生するガスエネルギーの取り込みは、隣接する東京・横浜も関心事項であるため、そうした近接自治体との共同出資形式での運営もまた検討価値があると考えられます。薄く広く協力者を募ることを前提に、初期コストの回収期間と稼働後の採算性とを考慮しつつ、担当部局と議論していきたいと思いました。