そえだ勝ブログ

2019年5月アーカイブ

今回の登戸殺傷事件について、お亡くなりになられました方々のご冥福を心よりお祈り致します。また、重軽傷を負われた方々、そして、被害者のご親族に対し、お見舞い申し上げます。

この悲劇は被害にあった子供達と同じくらいの子を持つ親として、本当に悲しく、そして、許し難い気持ちであり、親御さんの気持ちを考えるといかばかりかと思います。私も現場に参りましたが、血痕が残る凄惨な状況を目の当たりにし、改めて事件の痛ましさを思い知らされました。被害者とご家族のケアや再発防止に向けて、行政としてできることを明確にし動いていきます。

さて、事件翌日のブログゆえ、この事件の全容や真相はまだこれからのため、今すぐ考えるべきと思ったことを少し書きます。それは、「地域の見守り体制の再点検」です。ちろん、地域の各自治会を中心にすでに行っているところが多くありますし、それに対しては本当に頭の下がる思いです。

しかし、その手法について、子供たちを犯罪から守るため、これを機にもう一度、考える機会にすべきと思います。

例えば、実施している見守り支援は

・高齢運転者対策として、「交通安全の観点に偏ってはいないか」
・交通量の多い交差点のみならず、「通学路の死角になりやすい箇所にも立つ」必要はないか
・早朝の散歩時間を1-2時間程度遅らせ、子供の通学時間(7:30-8:00頃)に合わせてみてはどうか
・下校時間帯にも、散歩してみてはどうか。あるいは通学路を中心にいろいろなルートや時間帯の散歩することはどうか
・散歩仲間を作り、担当通学路コースを決め、網羅的にフォローしていく手法はどうか
・自治会や住民パワーのみでは見守りきれない、死角の通学路には防犯カメラ設置を視野に入れることは有効か

~~等々

今回の事件が起きたことに対し再発防止に向け、中長期的には加害者を出さないために、教育問題や家庭環境改善、孤独者をつくらないコミュニティ施策等といったすべき課題は山積ですが、今回は「今すぐにやれること、やるべきこと」という観点から、「まずはこれ以上、被害者を増やさない」ために情報発信をしました。もっともっと他にもいろいろありますが、地域事情がありますので、皆様にお考え頂くきっかけになればと思い書きました。また、別の機会に、中長期的な話はさせて頂きたいと思います。

最後に繰り返しになりますが、この度、被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。改めて私も市議として被害者の方々のお役に立つべく、何ができるかを考え行動して参ります。


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先日、新議員の顔合せ会があり、私も3期目を迎え、いつしか中堅になっていました。

写真撮影もありました。

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年齢的にはまだまだ下から数えたほうが早いですが、ベテランのお世話になった先輩議員も少なからず代替わりがあり、私もよりも若い人たちも増えてきました。

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その意味で、今期は今までとは異なり、「可能性より実績」が問われる段階に完全に入ってきたと思わされ、非常に身の引き締まったひと時となりました。

今期は逆介護保険の更なる進化と拡大はもちろん、この選挙で掲げたもう一本の柱である「教育」について、改めて全身全霊で取り組んでいかねばという気持ちになり、思いを新たにできた時間となりました。選挙の後処理でバタバタとしておりしばし、ブログを書く時間が取れませんでしたが、引き続き、皆さんのご期待に沿えるよう、頑張って参ります。


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