そえだの勝ブログ

公共建築物の合法性確認とチルドレンファースト ~大阪北部地震をうけて~

大阪北部地震でお亡くなりになられた方に心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された方にお見舞い申し上げます。

さて、犠牲になった方の中に最もあってはならないこと、子供が公共物の犠牲になり命を落とすという事態が起きました。皆様もご承知の通り、大阪府高槻市の小学4年生の女の子が学校のブロック塀の下敷きになり亡くなりました。私も小5の娘と小2の息子の親ですから、親御さんの気持ちを考えると本当にいたたまれない気持ちになり、全く他人事とは思えませんでした。

人の親として、同じ悲劇を絶対に繰り返してはならないという思い、改めて強くなりました。事前に違法性が認識されていて危険が予測されていた公共建築物が放置された結果、子供の命が奪われるという、事故というよりも事件、まさに人災といえます。もし、同じことが川崎で起きた場合、行政のみならず、我々議員も当然ながら責任の一端があるといえます。不作為の過失、つまり、危険を知っていたのに何も対策をしなかった罪といえます。

そこで、川崎市担当者と通学路に危険のあるブロック塀がどのくらいあるかと確認したところ、40カ所前後は存在するとのことでした。しかし、先日の報道にもありましたが、その情報は阪神大震災後を受けた2000年以前の調査であり、その調査から20年近く経ているため、現実的にはより存在する可能性があるといえます。引き続き、担当職員と連携し、「子供の命を守る」ことを最優先課題として、今回のブロック塀のチェックはもちろん、すべての政策に対し「チルドレンファースト」の気持ちで臨んで参ります。

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このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2018年6月25日 09:49に書いたブログ記事です。

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