そえだ勝ブログ

2018年4月アーカイブ

川崎市は元々、市民活動が非常に盛んな土地柄で、多くの地域密着型の団体が存在します。今回はそのほんの一部の方々ではありますが、皆さんが張り切って頑張っておられる姿が印象的でした。とはいえ、改めて、いろんな団体があるなあと、市民パワーを感じた一日となりました。

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木工細工を行っている皆さんの子供用ブースで、楽しいゲーム


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小生40歳、皆さんに乗せられて年甲斐もなく本気出してしまいました(苦笑)

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プロ顔負けの見事な作品

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こちらは、先輩ママが後輩ママに子育てアドバイスをするサークルです

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センスのいい色紙を作って頂きました!

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草笛を見事に演奏されていました

もっともっと多くの団体の方々がいらしていたのですが、紙幅の関係と、写真珪砂のご許可の関係で一部の方々のみですが、改めて、宮前自慢の市民パワーを、後押ししていかねばと感じた時間となりました。

先日、私の長女長男がお世話になった、宮前区犬蔵のゆりかご幼稚園の入園式・進級式にお邪魔してきました。

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月は私自身も自分の子供を思い出しもらい泣きした涙涙の感動の卒園式にお邪魔しましたが、今度は生まれて初めてママから離れる新年少さんの大泣きの涙涙の入園式でした。


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英語の先生による同時英訳!?や、生演奏もありました。

入園式はうちの小
5長女は7年前、小2長男は4年前でしたが、うちの子たちも大泣きしていたことを思い出し、とってもほっこりした一日となりました。

前回の続きを述べる前に、今回の薬価改定にも少し触れます。

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今の期間は政府の財政健全化の集中改革期間(16-18年度)にあたり、社会保障費の増加を5000億円まで抑制する目標が掲げられています。しかし、高齢化による医療・介護のニーズは増え、前年度比6300億円の増加が見込まれたため、差額である1300億円の減少をする必要に政府は迫られていました。そこで、「薬価狙い撃ち改定」と言われていますが、薬価引き下げにより、1900億円が生み出されることがわかりました。

そこで、薬価は引き下げられ、そうすると、6300億円-1900億円=4400億円となり、5000億円には600億円の余剰財源が生まれ、診療報酬は+600億円となったものの、薬価は既述のように-1900億円となりました。そして、さらに門前薬局については、適正化(報酬削減)により、-60億円となります。

要するに、お医者さんは+改定ですが、薬屋さんは-改定となります。

そんな背景がある中、話を本題に戻すと、患者側から見れば、お医者さんにかかるのは「値上げ」ですが、薬をもらうのは「値下げ」となります。さらに、前回記述しましたが、薬局の中でも、大手の門前薬局にはマイナス改定になる一方、患者からみればそこで薬を買うのは値下げになります。

果たして、それで、「門前薬局からかかりつけ薬局へ」という流れがうまくいくのかという疑問があります。その流れ自体は、患者をよく知っているから患者側に立ってくれる「かかりつけ薬局」を優遇していこうという考えはわかります。

しかし、患者からすれば、かかりつけ薬局で調剤してもらうよりも、大手の門前薬局で調剤してもらったほうが、具体的には数十円から100円程度安くなる改定になり、せっかくの良い流れをつくろうとしたにも関わらず、流れが逆行する懸念があると、私は考えます。実際に、私も地元で「かかりつけ薬局」という立ち位置の関係者からヒアリングしましたが、「大手門前薬局の報酬下げはペナルティーだが、これはかえって彼らの客を増やすことになり、逆によりもうかるのではないか」という懸念の声が多くあがりました。

私も全く同様の疑問を報酬改定素案があがった段階からもっていたため、今回、皆さんにも厚労行政の政策の矛盾について考えて頂くべく書きました。実際に知人の厚労省関係者にこのことを問いましたが、「報酬改定は常にそういう矛盾がはらむ」と認めていました。

しかしながら、本来は極力矛盾を少なくする政策を打っていくべきであり、非常に後味の悪い改定であると感じた次第です。ある意味、そこにも「逆介護保険」の考え方が応用できるのではと感じましたので、それはまたの機会に。。。

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