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地域の良きおじいちゃん・おばあちゃんになろう④ ~そうすることでみんな幸せになります~

今まで、子育ての今昔比較、パパママから孫、あるいは近所の乳幼児を預かる際の留意点、年齢による潜む危険な点等々を述べてきました。今回最終回はまとめとして、孫育てや近所の良きおじいちゃんおばあちゃんになることが「みんなの幸せ」になるという、私の想いを、パパママ、おじいちゃんおばあちゃん、ご近所のおじちゃんおばちゃんの心の在り方を通して書きます。

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●あくまでも育児の主役は、パパママです
・その意味では、おじいちゃんおばあちゃん、あるいはご近所のおじちゃんおばちゃんは、「名脇役」として、サポート役になってあげてください。
・また、「できないことはできない」とはっきりと伝えることも、孫育てを細く長く続けていくためには大切です。
・自分の経験や知識を押しつけはダメです。確かに経験浅いパパママですが、受容してあげることが大事です。例えば「そうなのねえ。なるほどね。でも、こういうやり方もいいかもね」みたいな感じです。

●パパママの想い
▽嬉しく感じたこと
・「頑張ってるね」というねぎらいの言葉がけや、子供へ「かわいいね」「お利口さん」とほめてくれることです
・また、「2人でお出かけでもしておいで」という気遣いもありがたいことです。
▽気を遣ってほしかったこと
・しつけへの口出し
・早いと思っていた食べ物やお菓子類、ジュース等を勝手に食べさせたりすること。また、使っている箸やスプーンで子に食べさせたりすること。

●おじいちゃんおばあちゃん、ご近所のおじちゃんおばちゃんの想い
▽嬉しく感じたこと
・「ありがとう」の感謝の言葉や、「こういう場合はどうすればいい?」と頼りにされる言葉。
▽気を遣ってほしかったこと
・自らの子育てを頭から拒否されたり、「面倒を見るのは当たり前」といういような言動。
・子育ての費用を頼られるとき

●地域みんなで子育てできる幸せ
▽パパママ
・子育て負担軽減になったり、子育てへの自信に繋がったりする。
・子育ての孤立から逃れられやすくなる
・仕事と子育ての両立がしやすくなる
▽おじいちゃんおばあちゃん
・今までの経験を活かし、頼りにされる喜び。
・孫との交流を通じ、新しい出会いや地域での交友関係が拡大。
▽ご近所のおじちゃんおばちゃん
・子育てを通し子供と触れ合える。自分の孫育てが終わった方でもまた、生きがいに繋がる
・子供はもちろん、若い世代との交流や、さらにはその両親であるおじいちゃんおばあちゃんとは友人関係が築ける
▽子供たち
・おじいちゃんおばあちゃんとの交流で優しい気持ちを育めるほか、ご近所のおじちゃんおばちゃんとの触れ合いが良き「疑似多世代交流」になる(うちも上京してきた人間ゆえ、おじいちゃんおばあちゃんが遠くにいたため、いっぱい助けられました)
・多くの人から愛情を受けることで、感受性や社会性を養っていける

以上ですが、子育てをパパママ以外の方々が関わることで、みんなにとっての多くのハッピーが生まれることは明らかです。超少子高齢社会だからこそ、皆で「この国の最も大切な宝物」である子供たちを大切に大切に守り育てていきましょう。私も微力ですが、パパママには楽しく子育てができる環境をつくり、先輩世代の方にはいくつになっても生きがいと出番のある社会構築に向け、そして何よりも、優しく健全な子供たちを育むべく、引き続き、努力して参ります。


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このブログ記事について

このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2018年2月26日 15:39に書いたブログ記事です。

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