そえだ勝ブログ

2018年1月アーカイブ

あくまでも子育ての主役はパパとママですが、サポート役としての役割がおじいちゃんおばあちゃんには期待されています。今回は知ってるようで知らない、やってきたけど忘れたって感じの項目について何点か書いていきます。絵心がないため、文章で申し訳ありませんが、想像しながらお読みください。

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●抱っこ(体をしっかり密着させることが大事!!)

▽横抱き
軽く曲げたひじに赤ちゃんの首を乗せて、もう片方の手で赤ちゃんのお尻を支え、体を密着させて抱きます。

▽縦抱き
おしりを下から抱え、背中に手を添える。首が座っていない場合は、もう片方の手で首を支えて、やはり、横抱きと同じでしっかり密着して抱きます。

●授乳
母乳の不足分をミルクで補完しても全く問題はありません。赤ちゃんは我々が思っている以上(いや我々以上)に知見を吸収していくので、目を見て、話しかけながら、楽しく授乳するのがポイントです。

●オムツ
布オムツでも紙オムツでもどちらを選んでも、成長に違いはありません。(ちなみにうちはエコと考え、布オムツに挑戦しましたが数週間で挫折しました(苦笑)。。)

●チャイルドシート
道交法で、新生児から6歳未満児には、使用が義務づけられています。(でも、これは子供の命を守るものなので、うちの4年生の娘はとっくに卒業してますが、1年生の息子には今でもジュニアシートを使っています。)

●乳幼児突然死症候群(ここだけとても怖い話です)
元気だった赤ちゃんが寝ている間に、事前の兆候なく、いきなりなくなってしまう病気です。残念ながら原因不明の病気ですが、どの子にも起こりうる病気です。ただ、以下に気をつけることで、発生を減らせることは実証されています。

①寝かせるときは、小児科医から特段の指示がなければ、あお向けにする。
②妊婦や赤ちゃんの周りでは絶対に禁煙
③できる限りでよいが、母乳育児

●おやつ
赤ちゃんや幼児は3食では栄養摂取が不十分です。ゆえに、第4の食事と言われるくらい、おやつは重要です。なるべく、お菓子やジュースは避け、穀類、イモ類、乳製品、化物等が適しているとされます(アレルギーを考慮の上あげてください)。例=サツマイモ、おにぎり、麦茶等

▽目安➡1-2歳児=10時と15時、3-5歳児=15時

*はちみつに注意!!
1歳までは腸内細菌が少ないため、「乳児ボツリヌス症」になる可能性があり命にかかわるため、絶対に与えないでください。それ以降は大丈夫です。

●虫歯予防
家族皆で食後の歯磨き習慣をつけることが理想です。

▽虫歯データ➡1歳6か月=全体の1.8%、3歳6か月=17.69%
これは全国平均の数字ですが、2年で急増していますので、ご注意を!

以上、今回は孫をあやしたり、子から面倒を頼まれたりしたときの留意点に絞って書きました。次回以降は、年齢による子供の危険について書いていきます。

当たり前ですが、今の少子高齢社会において、子供はすべてに勝る宝物です。そんな宝物を当事者の親だけでなく、社会で大切に育てていくために、地域の先輩方にも頑張って頂くべく「孫育て」という観点から、数回に分けて書いていきます。

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例えば、初めて子を授かった夫婦にとって、おじいちゃんおばあちゃんという存在は、非常に頼りになるものです。しかしながら、若い夫婦と祖父母世代とでは、子育ての仕方に違いがあり、時には意見もぶつかります(かくいう、うちもそうでしたが
(苦笑))。。ということで、今回は昔と今の子育て常識の違いについて書いてみます。

●おむつ卒業について
昔⇒早めに外した方がいい
今⇒心身の成長で自然に外れる時を待つ。その子により外れるタイミングは違うので焦る必要はなく、その子のペースに大切に!

●服の着せ方
昔⇒風邪をひかせないように厚着が常識
今⇒暖房器具があるため、厚着がすべてではない。赤ちゃんは体温調節がうまくできないので、衣服で調節する。背中が汗ばんでいれば1枚脱がせる等、こまめに衣服を調整 

●抱っこしすぎ!?
昔⇒いわゆる、抱き癖がつくから、抱っこしすぎはいけない
今⇒抱っこは心の安定になるので、むしろ大切であり、抱っこに制限なし

●日光浴
昔⇒積極的に推奨
今⇒赤ちゃんの皮膚は紫外線に弱いため、積極的にはしない。長い時間の直射日光は避け、帽子等が必須

●水分補給
昔⇒離乳食への準備として母乳にも慣れさせるため、白湯や果汁やスープをあげていた
今⇒離乳食前の水分補給は母乳かミルク。白湯や果汁の過剰摂取は、低栄養等にも繋がる可能性があるとされる。離乳食の始めは、生後5-6か月頃からつぶし粥を食べさせる

●箸やスプーンの考え方
昔⇒大人が噛み砕いたものを食べさせたり、箸やスプーンも同じものを使ったりしていた
今⇒赤ちゃんには基本的に虫歯菌はおらず、大人から感染する。その回避のため、箸・スプーンの共有はしない

お分かりの方も多いかと思いますが、ご存知ない方もまた少なくないと聞きます。とりあえずは今昔比較をしてみました。次回以降は、孫の栄養摂取の豆知識や年齢による事故リスク等のほか、地域で子育てできる環境がみんなにとってウィンウィンになること等、複数回に分けて書いていきます。

先日は自己負担について書きましたが、その次に問い合わせが多かったことが、レンタル費用でした。あとは介護保険を利用されている方、これから利用をお考えの方に比較的関わりそうな介護医療院について触れておきます。

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現在、福祉用具のレンタルは各レンタル事業者が任意で決定できる、いわば、オープン価格になっています。そこで、商品に大差はない、ひいては同じ商品なのに、「事業者によって値段の違いが大きくある」、なんてことが以前よりは少なくなりましたが現在もあります。

そこで、厚労省が「車イスレンタルならばいくら」「電動ベッドはいくら」等、基準の価格を設定することになりました。それゆえ、レンタル事業者は今後、自分の所の価格と厚労省の基準価格とを照合しながら、商品説明をすることになっていくでしょう。
その変更は消費者本位という観点から意義ある変更と、私は考えます。

そして、もう一つは、介護医療院の創設です。

これは「比較的医療依存度が高いが、入院するほどではない」という要介護者の方々がお入りになられることになる施設です。現在、病院でも急性期の病床は多く存在するものの、慢性的な処置に重視する病床、あるいは在宅復帰に向けたリハビリ重視の病床は、不足しています。
その結果、退院や転院(例えば急性期の病床⇒慢性期の病症)がスムーズにいかない高齢者は少なくないとされ、急性期病床を慢性期患者が占めてしまう結果となり、救急医療の受け入れに支障をきたすこともあると言われます。

そこで、今後は団塊世代の方々が後期高齢者になる前段階から、その対策の一つとして、慢性期の方々の行き先確保を目指したといえます。方向性としては良いと思いますが、こちらの報酬単位がどうなるかはまだはっきりとは見えないため、急性期重視の医療介護体制からこちらに事業者が移行してくるかは未知数です。もう少し、具体性が見えてきたらまた、コメントさせて頂きます。

なお、前回同様ですが、紙幅の関係上、より詳しくお知りになりたい方は、私にお問い合わせ頂ければ幸いです。
「4月からは俺の負担はどうなる?」「2割(負担)から3割にはいくら(年金等の収入額)からなるんだ」等々、年末頃から非常に問い合わせが私の所に多かったので、簡単に次年度介護保険改正に触れます。まずは自己負担割合です。もちろん、ご存知の方も多いと思いますが、そうでない方も多くおられるので、何回かに分けて書きます。

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まず、結論から言うと、収入が280万円、340万円、これが1-3割負担の境目となります。

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しかし、介護保険にも医療費の高額療養費制度(平均的な年収の人ならば1か月9万円程度の支払いで済み、それ以上の分は還付される制度)に似た仕組みが存在しています。

その金額は年金収入等にもよりますが、1.5万円~4.4万円程度とされており、それを超えた分の自己負担金は還付されます。ただし、これはあくまでも、保険サービスへの自己負担額が対象となるため、保険外となる食費や居住費等は対象になりません。ただ、3割負担となる方は日本全体で約3%程度とされていますから、ほとんどの方は現行の1-2割負担だと思われます。紙幅に限りがあるためにざっくりと書きましたが、詳しくお知りになりたい方は、私までメールかお電話お待ちしております。

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。本年もご指導ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

昨年末の議会で明らかになりましたが、逆・介護保険の参加高齢者の方々も500人を突破し、いよいよ、是が非でも成功させねばならない規模になってきました。先の年末のブログで書きましたが500未満の数というのは、傾向を探るサンプルとしては少ないとされます。

逆に言うと、500を超えるサンプルは統計学上、かなりの信頼性が高いデータになるとされています。つまり、逆・介護保険はもう後戻りできない規模になってきたということです。
 
私は今までの選挙において、よく政治家が言う「日本良くします」「教育良くします」「福祉良くします」「経済良くします」等々、誰でも言えるような公約は全く言及しませんでした。それは曖昧であり、有権者の皆さんからは「結局何がしたいの?」「みんなと同じこと言ってるよね」的に受け取られ、関心を持たれなくなるからです。

でも、それは政治家の立場から言えば、実は「楽」です。なぜならば、有権者に何がやりたいか伝わらなければ、「何もせずとも何の文句も言われない」からです。私はそれがいやでした。

だから、極端な話、私が言ってきたのは、逆・介護保険、一本でした(無論、他の分野についても言及していますが)。もちろん、それしかやらないわけではありません。子育てや教育等々、さまざま取り組んでいますが、「逆・介護保険だけは石に噛り付いてでも結果を出します」と明確に市民の皆さんにお伝えしてきました。そして、単に政党の看板や地縁や血縁等で選ばれるような選択肢ではなく、政策で選ばれる選択肢になりたかったからです。

その意味で、500以上の標本ができた新年は、まさに「政策で選ばれた政治家」としての真骨頂が試される年だと思いますゆえ、引き続き、お力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。

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