• TOPページ  >  
  • そえだ勝ブログ  >  
  • 決算委員会、環境分科会での質疑です。ごみ処理のあり方とCO2対策について質問しました(1)

そえだの勝ブログ

決算委員会、環境分科会での質疑です。ごみ処理のあり方とCO2対策について質問しました(1)

0142.JPG

●6款3項1目ごみ処理総務費について。

そえだ: 
民間委託の機会を増やして、年々行革効果が出ていることは周知のとおりです。27年度からは川崎区幸区の空き缶ペットボトルの収集委託をはじめ、1億円強の行革効果が出ていますし、昨年度は中原、高津、宮前の各区において委託を実施し、1億7千万円以上の効果を出しました。また、王禅寺処理センター資源化処理施設の管理運営業務についても、前年度の稼働開始時からすでに民間委託がなされています。

①源物収集業務の民間委託により、行革効果が出ていますが、昨今の状況と見えてきた課題について伺います。

◎答弁① 本市では、効果的かつ効率的な廃棄物の収集運搬体制を構築するため、平成20年度から資源物等の収集運搬業務について段階的に民間活力の導入を進め、今年度の多摩区及び麻生区の空き缶・ペットボトル収集運搬業務の民間への委託により、全ての資源物等の収集運搬業務が委託化されたところでございます。委託化による効果についてでございますが、平成27年度から今年度の3ヶ年にかけて実施した空き缶・ペットボトル収集運搬業務につきましては、総額で約3億8千万円の削減が見込まれるところでございます。また、課題についてでございますが、委託した事業者の中には、退職等による従事者の入れ替わりが激しいため、ノウハウの継承が困難となり、車両事故防止の取組や取り残しの対応などにおいて、改善が必要な事業者もございます。そのため、安定的な市民サービスの提供を継続的に行うため、作業状況や集積所の状況等を把握し、適切に業務が遂行されるよう管理監督を行うモニタリングを充実させることなどにより、受託事業者の健全な育成を図る必要があると考えております。

そえだ: 
3年で3億8千万円という削減効果というこで、それは結構ですが、一方で事業者によっては、入れ替わりの激しい業界ゆえにノウハウの継承が難しかったり、業務の質に課題があったりということでした。それゆえ、モニタリングが必要とのことですが、それにもまたコストがかかってくるわけですが、それについてのコスト分析はしていないということなので、それ以上は言及しませんが、直営のコストよりもモニタリングコストのほうが高上がり、ということにならないようにしてください。モニタリングコストがどのくらいかかるのかについても、ぜひ分析してください。

さて、再度ゴミ収集のコストについてです。
②ごみ収集車を稼働させるにあたりかかるコストとして、1車あたりの年間コストとその内訳について伺います。

◎答弁② 本市のごみ収集車両につきましては、主力車両であります小型ごみ収集車と大規模集合住宅等を中心に収集する中型ごみ収集車がございます。2名が乗車し作業を行う小型ごみ収集車の年間コストにつきましては、約1,900万円でございます。また、3名が乗車し作業を行う中型ごみ収集車の年間コストにつきましては、約2,700万円でございます。その内訳といたしましては、人件費、車両購入費、燃料費、車検や架装部点検などの法令点検費でございます。

カテゴリ:

このブログ記事について

このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2017年9月28日 16:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「先生の部活の負担を減らそう② ~部活動指導員の制度化についての質問~」です。

次のブログ記事は「決算委員会、環境分科会での質疑です。ごみ処理のあり方とCO2対策について質問しました(2)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。