そえだ勝ブログ

2016年8月アーカイブ

先日、青森県ある自治体関係者(先方の都合上、明示はできませんが)から「逆・介護保険と認知症」についての講演依頼を受け最近はその準備に追われていましたが、その際に気になったことを少し書きます。

健常者と認知症の中間に位置する、軽度認知障害という段階があります。認知機能(記憶、理由づけ、行動等)の中で1機能に異常があるものの、生活には支障がない状態。

●主な3つの症状

1 記憶障害が本人や家族が自覚
2 ADL(日常生活動作)や認知機能は正常   
3 年齢や教育では測れない記憶障害

●放置は危険

約5年間でおよそ半数は認知症を発症。厚生労働省によると、認知症と予備軍と言われる人数は900万人近くいるとされ、実に65歳以上の4人に1人。川崎市内で言うと、およそ7万人近くがその対象ということになります。

●早く見つけることが重要

その進行を遅らせることはできても、ほぼ完治することはできません。それゆえ、軽度の認知機能の低下に早く気づき、予防対策を行うことこそ、進行を遅くするうえで極めて重要です。

認知機能低下に対する適切な対策を行うことで、認知症発症は防止できる可能性が高くなります。

薬の服用だけでなく、毎日の生活習慣を見直し、認知症が進行しにくくすることも重要です。その対策の一環として、「お水を飲んで認知症を直そう」について再度、ご案内します。

「お水を飲んで、認知症を治そう! ~普段の心がけが大切~」

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