そえだ勝ブログ

2016年7月アーカイブ

 参院選対応や出張、そして、逆・介護保険の講演準備等に追われて、間が空いてしまいました。すみません。

 さて、先日は近所の富士見台小学校の地域寺子屋に行ってきました。内容は私の娘と同級生の3年生を対象に「九九名人になろう」というものです。

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 私の娘の友達も結構いましたが、今回は「政治家」「父親」という立場ではなく、「しっかり現場に入ろう」との思いから「一お手伝い」として参加させてもらいました。

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 やはり、2年生で習う九九は今後の上級学年における算数の基礎となりますから、極めて重要です。それを楽しく子供たちと同じ目線で学ばせている「風の泉」の方々や保護者のボランティアさんには脱帽でした。

 慣れない私は娘の友達に逆に褒められたり励まされたりされながら、九九先生をなんとかこなしました(苦笑)。。。

 今回はその意味で、素晴らしい「地域力」と「素直な子供たち」とに囲まれながら、改めて「市民力ある街・宮前」を再認識できたゆえ、引き続き、寺子屋事業をはじめ、地域活動をバックアップしていきたいという思いを新たにできました。
「授業を先取りしてしまっている子供は机に突っ伏し、授業についていけない子もまた、机に突っ伏す」。一部ではありますが、市内の公立小学校の授業風景にいまだ、見られる光景です。

 しかし、ここ野川小学校は、違います!

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「学びあいの場」があります。具体的に言うと、生徒同士が「聴きあい」「互いの思いを大切にする」授業がありました。わかる子はわからない子に教え、上記のような「授業不参加者」を出さない状況がそこにはありました。

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 「わかる子は教える難しさと喜びを知り、わからない子は遠慮なくわかる子に聴ける」、そんな風景がここ野川小学校にはあり、目から鱗でした。

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 図書館以外でも、生徒みんなが気軽に輪になって本へ親しめるように、廊下に図書コーナーもあります。

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 こうした「生徒がより触れ合える環境」、すなわち、「学びあい(聴きあい)」の姿こそ、今後、川崎市内の学校に求められているような気がします。 

 私は「介護」というライフワークの他に、「教育」というもう一本の柱を立て、以後、こうした「学びあい教育」を応援しながら活動して参ります。

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