そえだの勝ブログ

川崎の次世代エネルギー見学 ~水素エネルギー研究施設~

 先日、政経塾時代の同窓生 石井君から刺激を受け、早速、水素エネルギー開発施設に行ってきました。それを全国で先駆けて、川崎で行っている千代田化工建設さんにお邪魔させて頂きました。

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 水素エネルギーは舛添都知事が「2020年は水素オリンピックにしたい」と発言され、次世代エネルギーとしての水素に注目が集まりました。実際に水素エネルギー自動車は一度の補給で、300kmくらい走る能力があるそうです(東京~名古屋の手前くらいです)。

 さて、そんな水素ですが今までは全くと言っていいくらい、注目されてきませんでした。だが、実際は天然ガスや石油等を掘削すると、必ず、水素が副産物として発生しています。

しかし、水素の液化が難しいため、運搬不可能(容積にすると固体⇒液体⇒気体の順で容積が大きくなってしまうため)ということで、それは事実上、大気中に捨てられています。

よく油田開発の掘削機から炎があがっている場面を見たことがあると思いますが、まさにあの炎の中に水素が存在するのです。

水素のエネルギー活用の可能性は昔から実は先行研究が存在していたそうですが、運搬コストの問題で今日まで捨てられていたことになります。

そんな中、千代田化工建設さんはその液化技術を開発し、その運搬が可能になり、捨てられていたが可能性に満ちた次世代エネルギーを川崎の地で開発しています。

川崎には液化されてタンカーに乗って運ばれてきた水素を再び、気化して、水素ステーションに送り出すという研究プラントが存在します。市長も全面的に押している水素エネルギー開発ゆえ、議員としての立場から、そして、エネルギー有効活用の立場から、私も全面的にこの開発をバックアップしていきたいと思います。


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このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2016年2月15日 10:44に書いたブログ記事です。

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