そえだの勝ブログ

子供の新しいタイプの学び場 ~長野県のゲーム製作会社 アソビズム訪問~

 先日、長野県の(株)アソビズムさんを訪問してきました。ここはゲームソフトを作る会社で多くのゲームクリエーター(ゲームを企画・制作などを手掛ける人)が働いています。

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 さて、なぜここを訪問したかというと、それは教育調査の一環です。現在、日本はもちろん、世界中で不足する人材の一つに「プログラマー(コンピューターのプログラムを作る人。例:ゲームクリエーターなど)」があります。

 IT人材の不足が叫ばれて久しくなりますが、中でもこのプログラマーの養成が世界的な課題となっています。日本に先駆けて欧米ではそうした教育に注力しています。

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 ここでは、子供のうちからそうしたスキルを学んでもらおうという取り組みを行っています。最近、このような取り組みを始めたIT企業は少しずつ増えてはきましたが、アソビズムさんが面白かったのは、これにプラスして「自然の中での教育」を組み合わせているところです。

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 今は寒い時期なので子供が外にいる写真はありませんが。

 同社は世界的なニーズに応えた人材育成を行う一方、大自然と触れる機会が少なくなってきた現代っ子に対し、大自然の中でのサバイバル体験を通じたアナログ的な教育も行っています。

 福沢諭吉の教育に関する言葉で、「まず獣身をなして後に人心を養う」という有名なものがありますが、その現代版といったところでしょうか。私も子をもつ親として、グローバル社会における日本の教育について、さまざま、考えさせられる訪問となりました。

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このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2016年2月 1日 12:00に書いたブログ記事です。

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