そえだ勝ブログ

2015年9月アーカイブ

先日、静岡県の「自立支援に注力する」施設へ勉強に行ってきました。

要介護度改善を評価する『逆・介護保険』」を進めている私にとっては、
非常に示唆に富んだ学びがありました。

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これはトイレの手すりで、一般的には座る人のわきにあるケースが
多いですが、あえて正面におき、立ち座りをしやすくしている

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立ち座りのみに特化したリハビリ器具

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キッチンは両方に立てるようになっていて、高齢者が作る側、配る側の
双方をできるように工夫

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身体能力や身長に応じて使える水道。あくまでも一人で手洗い等を済ませるように
配慮したからとのこと


実はこれらの写真はどこにでもある介護設備なのですが、使い方ひとつで、身体回復
効果が全く異なるということに注目して紹介しています。

この施設の場合、人の最も基本動作である「立ち座り」に特化して、すべてが
作られています。

同じものを作ったり使ったりするにしても、
考え方ひとつで展開が全く異なることを感じた視察でした。

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