そえだの勝ブログ

福島の母校で講演会 ~学法石川高校の学園祭=魚水祭~

先日、我が故郷、福島県石川郡石川町にある母校、学法石川高校・中学校で、「未来を担う、後輩たちへ」と題し、約1,000人の後輩たちへおよそ1時間、講演してきました。

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母校は今年で創立122年目を迎える伝統ある学校であり、120周年記念の際の講演では、なでしこジャパンの佐々木監督が講演されたそうですし、かつての恩師が多数おられる中でしたので、当日はかなり緊張しました。

さらに私自身は、社会人の方や大学生にはしょっちゅう講演をしていますが、中高生には初めての講演でしたから、「みんなにわかってもらえるか」「爆睡の時間にならないか」「笑いは取れるか」などなど、今までの講演の中で最も緊張してしまい、前日の夜は眠れませんでした(苦笑)。。。

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タイトルは「未来を担う、後輩たちへ」と題して、話してきました。

政経塾時代の先輩で子どもたちへの講演をよくやる方がいて、その方から「高校生は10分で寝るから、10分おきに山場を作れ」と教えを受け、ほぼその通りに10分おきくらいに適度に笑いを入れながら、なんとか乗り切れました(汗)。。。。

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私のパッとしなかった中学・高校時代の話からはじまり、途上国30数か国を放浪した大学時代の話、介護現場の話、そして、現在の政治家としての話や「川崎と福島の架け橋になる」と決めて行っている支援活動の話まで、あっという間の1時間でした。

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最後は3.11を福島で経験した子どもたちだからこそ、「彼らにはその経験を多くの人に広め、周りの人たちに福島を忘れさせないために動く責任があること」そして、「そうした逆境を経験したからこそ、お涙頂戴ではなく、福島と母校に誇りを持ち、力強く自立した人生を歩んでほしい」というようなことを話しました。みんな、笑いも去ることながら、真剣な眼差しで聞いてくれて、かえって、私が身の引き締まる思いになったひとときでした。

そして、後日、私の実家と事務所に「講演が楽しく勉強になった」「福島を好きになった」「これからの行く道が見えた気がした」などなど、複数の学生さんから反応があったそうです。

これらの感想を私は直接、受けていないので真実はわかりませんが(汗)、少しでも後輩たちのためになったならば、この上ない喜びです。引き続き、川崎と福島の架け橋になるべく、頑張って参ります。

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このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2014年10月 4日 10:47に書いたブログ記事です。

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