そえだ勝ブログ

2014年10月アーカイブ

先日、宮前区役所で、絵本をはじめとした、子供向けの本の展示会がありました。

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宮前区小学校図書ボランティアの会さんは、宮前区内に自宅を開放した児童文庫館を推し進めています。

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図書館が遠い子供たちにとって、近くて気軽にいける、いわば"まちのミニ図書室"は、とっても嬉しい存在だと思いますので、これからも応援していきたいと思います。

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また、図書ボランティア会の皆さんは、各小学校に図書館司書の全校配置を目指しておられます。図書館司書とは、簡単に言うと、子供たちに読むべき本はもちろん、本の楽しさを教え、本を通じて子どもたちを育んでいく方です。議会では全会一致でその請願(議会へのお願いごと)を可決しました。

実は私自身、長女が通う区内の小学校で、妻が絵本の読み方や選び方などについて、代表である伊藤氏から指南を受けている、いわゆる、師弟関係!?(笑)にあるため、財源論ももちろん考えていかねばならない課題ですが、少しでもその理想に近づけるよう、努めていきたいと思います。
先日、いつかは訪れる「親の介護」について、子として親の情報について記録しておくべきことをまとめておく、「こがもノート」について勉強してきました。これを作っておられる「こがも会」の皆さんは、全員がフィナンシャルプランナーの先生であり、主に「介護に必要な費用」という側面から、こがもノートを作っておられます。

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こがもノートとは、親が認知症になる前に、必要な情報を記録しておくというもの。実に65歳以上の「4人に1人は認知症」と言われる中、これはとても意義ある取り組みです。

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例えば私がいた介護の現場では、要介護高齢者について、「かかりつけ医は誰で、主に介護をする家族は誰で、その人の既往歴(かつてわずらった病名、そのための手術や治療の記録等のこと)は何で、その人の使っている薬は何で」など、主に当該者の介護に直接的に必要な情報は共有しています。

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しかし、それだけでは家族介護をするには情報が不足しています。というのも、物事は何をするにもお金がかかるわけであるから、その視点からの情報です。

「在宅介護には300万円ほどのお金が必要であり、それを親が所有していても、定期預金や株などで持っていた場合は、本人以外は解約ができないから、普通預金に変えておくべき」など、ざっくばらんにいわゆる「誰もが知りたいけど、聞けない」情報を教えてくれました。こうした情報は介護という行為をすることからすれば、間接的情報だけれども、絶対に把握しておくべきものです。

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また、そのほかにも、「親がご近所で世話になっている人はだれか」「生い立ちや宗派など、お墓はどうすべきか」「通院などで親のために使ったお金を記録すること」などなど、介護のプロではなく、違う分野のプロだからこそ気づく視点に、非常に学びが多いと感じたと同時に、これから介護をする方々にとってはとても大切なことを説いておられるなと感じました。

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そうした情報を、「親が元気なうちに聞いておく」、ちょっぴり照れ臭い気もしますが、とても大事なことだと、つくづく感じた時間となりました。私も20代は介護士の立場、30代の今は行政の立場で介護問題にかかわっていますが、これから迎える40代の立場で訪れるであろう家族の立場について、とてもとても勉強になったひとときでした。

私も「こがもノート」を広めていくべく、介護士出身議員として、尽力していきたいと思います。
先日、野川にある民家改修型介護予防デイサービス「すずの家」さんに行ってきました。

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ここでは、職員の方が手とり足とりの支援ではなく、基本的には「自分で考え、自分で行動する」がモットーであるため、参加される方の自立の支援に非常に重きをおいていました。

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例えば、写真の編み物は、職員の方が教えるのではなく、見本を置いて、ほぼその通りに作ってもらいというものです。作り方は一切教えず、自分たちで工夫しながら、完成を目指していきます。

これは手先を使うことで、手先の器用さなどの肉体的側面だけでなく、「自分の頭で考える」ということにより脳の活性化にもなりますから、認知症予防にも大いに役立ちます。

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食事も手造りでとてもおいしく、薄味で脂っこくない、高齢者の方々にはとても食べやすいものであると同時に、しっかりカロリーも摂取できるものでした。私はおかわりをしてしまい、またもや、カロリーオーバーになってしまいましたが(汗)。。。。

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驚いたことに、90歳超えの人が何人かいましたが、その方々も含め、なんと、全員が完食していました。すずの家さんは、実際に要介護度が改善する方が多数おられるということです。
 
私は改めて、こうした高齢者を元気にする介護に対して応援していく「逆・介護保険」を成功させねばと強く感じました。今の介護保険が「高齢者の方を元気にしないほうが事業者は潤う」という矛盾をはらんでいることに対し、引き続き、川崎から挑戦していきます。
恒例の「社会に触れる」をテーマに毎月、うちの学生たちが自主的に勉強会を行っていますが、今回のテーマは金融業でした。

今まで、新聞記者、IT業界、商社マン、ヘルスケア業界(勿論私以外の人)などなど、多彩の顔ぶれが登場しましたが、今回は元金融マンでもあり、松下政経塾の1期後輩にあたる、杉島理一郎くんに先生をお願いしました。金融を志望している学生もうちにはいて、とても意義ある会になったようです。杉島君は元トップセールスマンだったので、そのあたりのプロ意識にも彼らは触れられて、とてもいい刺激になったと思います。

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勉強会が白熱しすぎて、うちの学生が写真を撮り忘れたため、そのあとの飲み会での一コマですが。。。。

さて、そんな杉島君。(元銀行マンですが、ご覧のようにどちらかというと「闇金(やみきん)」っぽい顔ですが(笑))。そんな彼は、来年4月の埼玉県議選に無所属で挑戦します。場所は、埼玉県入間市。

いつも、自民党の古株が2議席を占めるという、いわゆる、既得権益の人間たちが牛耳る古い地域に、まさに新風を起こすがごとく、組織団体や政党の支援なく、市民パワーで割って入る選挙です。

選択肢のない選挙区に、自らが選択肢となって打ってでる、その勇気には後輩ではありますが敬意を表します。まさに、既存政党相乗りで選択肢のなかった川崎市長選挙に自らが選択肢となった福田市長が思い出される選挙だと、私は感じました。

とても、信頼できる男ですから、私のブログの読者の方は圧倒的に宮前区の方が多いですが、ぜひ、入間市にお知り合いがいらっしゃれば私にご紹介ください。
何卒、よろしくお願い申し上げます!
介護予防施設、コスモスの家を利用されている方々の展覧会に行ってきました。

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皆さん、手先も器用に見事に描いておられます。

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ご高齢の方々の精神的関心、また、身体の残された機能をフルに活かしたからこそ生まれる芸術、まさに、素晴らしいの一言であり、舌を巻くとはこのことでした!
先日の5日、溝の口のホテルKSPにて、私の後援会の方々が主催してくださった、「そえだ勝君を育てる会」が行われました。暴風雨のなか、当日はスタッフも含めれば、200名近くの方々にお集まり頂きました。本当に有難い限りです。

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当日は兄貴分である福田市長に基調講演をお願いし約30分間、川崎の未来について熱く語って頂きました。

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その中で、私が提案し、福田市長が選挙公約にしてくれた、「逆・介護保険」についてもわかりやすく話してくれました。

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その後は懇親会に移行し、松下政経塾の大先輩である、前神奈川県知事の松沢成文参院議員、前横浜市長の中田宏衆院議員にも駆けつけて頂き、会は大いに盛り上がりました。

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不肖(ふしょう)、私、そえだ勝も、逆・介護保険を福田市長とタッグで実現し、川崎から、財政の持続性と介護の質の両立を図るモデルを作り、日本全国に発信する、「川崎から日本の介護を変える」という、自らの志を述べさせて頂きました。

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また、これから始まる戦いに向けて、自分の思いの丈をお話しさせて頂き、会場が一つになった本当に有難い機会となりました。

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これを契機に、残りの半年間、全力で駆け抜けていきたいと思います。
先日、我が故郷、福島県石川郡石川町にある母校、学法石川高校・中学校で、「未来を担う、後輩たちへ」と題し、約1,000人の後輩たちへおよそ1時間、講演してきました。

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母校は今年で創立122年目を迎える伝統ある学校であり、120周年記念の際の講演では、なでしこジャパンの佐々木監督が講演されたそうですし、かつての恩師が多数おられる中でしたので、当日はかなり緊張しました。

さらに私自身は、社会人の方や大学生にはしょっちゅう講演をしていますが、中高生には初めての講演でしたから、「みんなにわかってもらえるか」「爆睡の時間にならないか」「笑いは取れるか」などなど、今までの講演の中で最も緊張してしまい、前日の夜は眠れませんでした(苦笑)。。。

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タイトルは「未来を担う、後輩たちへ」と題して、話してきました。

政経塾時代の先輩で子どもたちへの講演をよくやる方がいて、その方から「高校生は10分で寝るから、10分おきに山場を作れ」と教えを受け、ほぼその通りに10分おきくらいに適度に笑いを入れながら、なんとか乗り切れました(汗)。。。。

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私のパッとしなかった中学・高校時代の話からはじまり、途上国30数か国を放浪した大学時代の話、介護現場の話、そして、現在の政治家としての話や「川崎と福島の架け橋になる」と決めて行っている支援活動の話まで、あっという間の1時間でした。

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最後は3.11を福島で経験した子どもたちだからこそ、「彼らにはその経験を多くの人に広め、周りの人たちに福島を忘れさせないために動く責任があること」そして、「そうした逆境を経験したからこそ、お涙頂戴ではなく、福島と母校に誇りを持ち、力強く自立した人生を歩んでほしい」というようなことを話しました。みんな、笑いも去ることながら、真剣な眼差しで聞いてくれて、かえって、私が身の引き締まる思いになったひとときでした。

そして、後日、私の実家と事務所に「講演が楽しく勉強になった」「福島を好きになった」「これからの行く道が見えた気がした」などなど、複数の学生さんから反応があったそうです。

これらの感想を私は直接、受けていないので真実はわかりませんが(汗)、少しでも後輩たちのためになったならば、この上ない喜びです。引き続き、川崎と福島の架け橋になるべく、頑張って参ります。

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