そえだの勝ブログ

「逆・介護保険」研究  ~岡山市役所ヒアリング~

約半年ぶりに、逆・介護保険(介護の質の評価)を一緒に国に対して働きかけていこうという同志、岡山市役所にヒアリング調査に行ってきました。


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岡山市の取り組みは、川崎市よりも先にスタートしたため、はっきり言って進んでいます。川崎市は前市長時代から、私は「逆・介護保険」を主張していましたが、全くのれんに腕押しであり、福田市長が誕生してからこの話がスタートしたので、その差は1-2年近くあります。よって、その意味では岡山市は"大先輩"にあたります。

例えば、川崎では今、「介護の質の定義」について議論していますが、岡山ではそれがほぼ固まってきているといった違いがあります。私が政経塾時代の先輩と岡山を訪問した半年前には、「質の定義が100項目以上にあり、どうしたものか」とご担当者さんは手をこまねいておられましたが、現在は20項目程度にまで絞られました。

また、岡山は川崎と同じく、在宅介護を重視している地域です。
そこで、在宅で介護する人が休息できるようにするために、見守りに重点を置いた有償ボランティア活用、栄養バランスを専門的見地から重視した医療法人による高齢者配食の実施、今問題視されているお泊まりデイの質の規制強化などなど、さまざまな川崎で参考になるアイディアをもっておられました。

そして、別れ際に、担当者の方から、「引き続き、国に対して物申していきましょう」と声をかけられ、逆・介護保険の実施に向けて、勇気を頂いた訪問となりました。

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このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2014年8月11日 14:13に書いたブログ記事です。

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