そえだ勝ブログ

2014年8月アーカイブ

先日、私は議会のため、街頭演説ができなかったのですが、うちの学生たちが自主的に、「本人がいなくても街頭演説やってみたい!」とのことで、炎天下のなか、頑張ってもらいました。


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最初は私も心配しましたが、学生リーダーが「どうしても」というので、渋々、GOサインをだしたものの、彼らがまさに本人であるかのごとく、堂々としたものだったようです(笑)。。


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私が宮前区内のどこかしらの駅に立つのは、ほぼ毎日のことなので、有権者の皆さんにとっては見慣れた光景になっておりますが、学生のみで街頭演説をしている政治家事務所は宮前区ではうちくらいなので、鷺沼駅ご通行中の方々には、さぞ新鮮に映ったことと思います。


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こうした彼らの熱い気持ちに感謝したと同時に、改めて、私は日々の活動に対し、褌のひもを締め直さねばと感じた一日となりました。
約半年ぶりに、逆・介護保険(介護の質の評価)を一緒に国に対して働きかけていこうという同志、岡山市役所にヒアリング調査に行ってきました。


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岡山市の取り組みは、川崎市よりも先にスタートしたため、はっきり言って進んでいます。川崎市は前市長時代から、私は「逆・介護保険」を主張していましたが、全くのれんに腕押しであり、福田市長が誕生してからこの話がスタートしたので、その差は1-2年近くあります。よって、その意味では岡山市は"大先輩"にあたります。

例えば、川崎では今、「介護の質の定義」について議論していますが、岡山ではそれがほぼ固まってきているといった違いがあります。私が政経塾時代の先輩と岡山を訪問した半年前には、「質の定義が100項目以上にあり、どうしたものか」とご担当者さんは手をこまねいておられましたが、現在は20項目程度にまで絞られました。

また、岡山は川崎と同じく、在宅介護を重視している地域です。
そこで、在宅で介護する人が休息できるようにするために、見守りに重点を置いた有償ボランティア活用、栄養バランスを専門的見地から重視した医療法人による高齢者配食の実施、今問題視されているお泊まりデイの質の規制強化などなど、さまざまな川崎で参考になるアイディアをもっておられました。

そして、別れ際に、担当者の方から、「引き続き、国に対して物申していきましょう」と声をかけられ、逆・介護保険の実施に向けて、勇気を頂いた訪問となりました。

先日は京都出張でした。

その際、2時間ばかし時間が空いたので、我が故郷 福島の誇りである、幕末の京都守護職(会津藩は治安が最悪と言われた幕末の京都の治安維持にあたった)の任にあたる中、殉職した方々の墓参に行ってきました。


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さて、この墓地は、「会津小鉄」という、京都の任侠(にんきょう)が会津人を葬ったことに由来しています。当時、会津人の亡骸(なきがら)は、埋葬が許されず、道端に放置しておくようにとのお達しがありました。


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しかし、会津小鉄はそのお達しに反し、それこそ命がけで会津人の亡骸を墓地まで移動し、埋葬してくれたのです。

リスクを負ってまで、会津のために尽力してくれた人が京都にいたことを、今回墓参するまで、私は知りませんでした。こうした自らの危険を顧みず、人道的な行為を行う先人に対し、福島人として感動と感謝の念がこみ上げたと同時に、私もそうした心意気を持てるようにならねばと、改めて思わされた機会となりました。


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