そえだの勝ブログ

娘が通う、富士見台小学校で地域寺子屋事業 ~親父としてのお手伝い~

先日、地元宮前区の富士見台小学校で、同志福田市長が力を入れる、地域の方々の知力を活用した子供への授業である、地域寺子屋事業に行ってきました。


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私は富士見台小学校のPTAの一人として、そのお手伝いをしてきました。当日はほかの親御さんと一緒に、子供の指導に思いっきりかかわってきました。


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3-5年生が中心に参加していて、掛け算九九の早読みトレーニングでした。校長先生曰く、今の子は応用問題には強いが、肝心の基礎力が足りない。だから、九九を完全にいえることは、今後、学力が伸びていくかどうかという点でものすごく大切なこと」とのこと。


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秋田県は子供の学力が高いことで有名ですが、その中身は九九をはじめとした基礎的勉強の反復練習を徹底的に行っているという背景があります。

その意味で、校長先生の言葉は非常に示唆に富んでおり、さらに、富士見台小学校の取り組みは、これからの子どもの学力向上に向けて、他の市立小学校の大きな参考になると感じました。

また、学校の先生は多大な業務に追われて余裕がない中、保護者と地域の指導者(「風の泉」さん=学校の先生がスクール形式授業を教えるプロならば、この団体の方は子供を自由なスタイルで学ばせるプロです)とが協力し、子どもたちに学ぶ機会を与えるのが地域寺子屋事業です。


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今回、私は保護者として参加してみて、子供に勉強を教えるという学校の先生の苦労を身をもって感じたと同時に、風の泉さんから子どもへの指導のコツも学べました。最後は、皆で校長室で反省会をしましたが、皆さん、記述のような感想の他、私もそうでしたが「自分自身が充実して楽しかった」という意見が全員から出ました。

寺子屋事業は、子供の学びだけでなく、地域の方々の生きがい創出にもつなげるという目的もありますから、その意味では非常に素晴らしい事業と感じました。引き続き、福田市長とともに後押ししていくだけでなく、親父としても応援していきたいと思います。

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このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2014年7月26日 12:38に書いたブログ記事です。

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