そえだ勝ブログ

2013年12月アーカイブ

先日、私の住む宮崎6丁目自治会の年末の防犯活動に参加しました。

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これは住民の皆さんが自発的に何年も行っている活動であり、先日のにんじん倶楽部さん同様、行政には頼らず、「自分たちの住まいは自分たちで守る」という意志を感じました。

実は私の住む6丁目は、不幸にも区内では有数の空き巣被害の多い場所でもあるのです。私の住む地域は、東名高速に近いこともあり、犯人たちはすぐに遠くに逃亡できるという地の利を活かして犯罪を繰り返すそうです。とんでもない連中です。私も警察と連携して、厳しく相対していきたいと思います。

そうしたことも踏まえ、この時期は、家を空けられる方も多いですから、自治会の皆さんが行っている「戸締り用心火の用心」の意識喚起は極めて重要だと思いますゆえ、本当に頭が下がります。

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また、皆さんには当たり前ですが、家を長く開ける際は火のもとや施錠確認は勿論、ご近所さんにその旨をお伝えし、いわば「何気ない見守り」をお願いしておくとより安心です。「住民が互いに地域を守る」、まさに、互助の姿勢が重要です。

今日のブログは政治家としてではなく、一住民として書きました。

私も年始数日、雪深い妻の長野の実家で、「スノーバスターズ」に徹することになるため、私自身もきちっと用心して、留守に備えたいと思います。

それでは、本年最後のブログとなりましたので、皆さん、よいお年をお迎えください。一年間、有難うございました。
この度、私、添田 勝は、「みんな・無所属クラブ」という会派を組むことになりました。

さて、ここで誤解して頂きたくないのは、私がみんなの党に入党するわけではありません。

みんな市議団分裂へ、福田市政めぐり温度差/川崎:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

あくまで、無所属の立場で、みんなの党の方と統一会派を組む、というものです。すなわち、川崎市議会ではみんなの党の方と活動するものの、政治家個人としては、無所属の立場に変わりありません。

国政とは一線を画し、「川崎のことは川崎で決める」の理念のもと、それが実践できるメンバーで会派を組むことにしました。

また、もう一つ、誤解して頂きたくないのは、新会派は福田市長の追認機関でもないということです。確かに、福田市長とは同志の関係にあり、また、新会派の団長になる小川市議とも、市長選をともに戦った戦友でもあります。

しかし、議会運営に関しては、小川団長のコメントにもありますが、市長に対し、「反対すべきは反対し、修正すべきは修正する」というスタンスです。また、私なりにそのコメントに付け加えると、「対案を示すべきは示す」というスタンスでもあります。

よって、福田市長に対しては、「お互いが政策案を競い合い、議論を戦わせ、より洗練させて市民の皆さんに提示する」という、心持ちでおります。悪意ではなく、いい意味で、市長とは対峙していきたいと思います。

最後に、会派変更についての情報がメディアの方で早く出てしまったこと、改めてお詫び申し上げます。想定外の展開であったとはいえ、ご報告が遅くなったことに変わりありませんので、申し訳ありませんでした。

今回の名誉挽回については、志を同じくする仲間と仕事を行えますから、その意味では仕事環境が極めて良好になりますゆえ、ちゃんと結果で示していきたいと思います。
先日、鷺沼駅頭で、にんじんクラブの皆さんの駅前、クリスマスネオンの飾り付けのお手伝いをしてきました。

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実はこの活動、全く市からの補助に頼らず、自主的ににんじんクラブの皆さんが地域づくりの一環としてやっておられるものであり、その意味では本当に頭が下がります。

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「行政に頼らず、自分たちの地域は自分たちで創る」を合言葉に、皆さん、完全手弁当でやっておられました。写真の電気代も含めて全て、自己負担で行っておられるそうです。
こうしたやる気ある方々がいるからこそ、地域は盛り上がり、そして、自立した地域創りができるのだと、肌で感じさせて頂けた出来事でした。

我々も資金面だけでなく、こうした自主的な活動に対し、市民の皆さんに周知していくこと等、応援していければと思います。

福田市長も、「行政主導ではなく、市民の自主性の後押し」ということをテーマに地域創りを考えていますから、市長ともども、私は地元の議員として応援していきたいと思います。
先日、高齢者の居場所づくりに取り組む、土橋カフェさんにお邪魔してきました。

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ご高齢になると誰しも外出がおっくうになりがちですし、よほどの目的がない限り、一層、外出から遠ざかっていきがちです。そうなると、身体や精神機能が病気ではないにもかかわらず、低下の一途を辿っていきます。そして、生活不活発病になり、それに端を発して様々な病気を併発することになっていきます。


私も参加者の方と少しお話しましたが、皆さんは上記のことをよく知っておられました。しかし、歳をとってから、「気軽に行ける場所」、いわば「居場所」がなく、外に出ることが少なくなり、それにより人との交流が減ったことを不安に思っていたようです。


そうならないように、高齢者の居場所提供を行っているのが、「土橋カフェ」です。

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ここは、先日の介護予防施設とは異なり、もう少し垣根を低くして、薄く広く、高齢者の方々が集える場所づくりをされておられます。100円で何杯でもお茶のお変わりが可能です!皆さん、笑顔いっぱいで、「近所の友達が多くできた」「毎月の楽しみよ」等々、いきいきしておられるお姿が印象的でした。

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手つきも鮮やかな表千家の先生(ちなみに添田は裏千家ですが(笑))

また、土橋カフェが特徴的で私が驚いたことがあります。一般的にこうしたイベントには女性ばかりが参加する傾向が強いのですが、ここには男性の姿が非常に多く見られた点でした。

実際に、
「退職した後の居場所が不安だった」
「会社人間で地域に友達がいなかったが、ここにきてできた」等、

複数の男性の方がそんなことをおっしゃってました。今回は聞けませんでしたが、次回、そのための工夫を仕掛け人の方に聞いてみたいと思います。

先日の介護予防は体を動かしたい人がいくところ、このカフェは居場所がほしい人がいくところ、というように、それぞれの役割が異なりますが、しかし共通することは、人が集い、そこで地域の繋がり、いわば「絆」が育まれる機会があるということです。地縁の薄い都会では何よりも大切です。外に出るきっかけは、それぞれの思いにあった形でなんでもいいと思います。

こうした高齢者が外出できる、多様な選択肢が川崎にも増えていくことこそが大切です。これが生活不活発病の防止にもなり、ひいてはそれが介護予防にもなり、そして、皆で集う場であるから、絆づくりにもなります。そうして地縁ができていくことで、地域の見守りや互いの声掛け機能強化にも繋がり昨今増加する、「高齢者の孤独死」の防止にも連動していくと考えます。

私は、こうした行政主導ではなく、市民自らの意志と発想で創る活動を微力ながら応援していきたいと思います。

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