そえだ勝ブログ

2012年6月アーカイブ

明治学院大学の『公共政策論』のゼミにお邪魔してきました。

 

昨年同様、明学大の公共政策論の授業で、講義させて頂きました。

前回は、救急医療再構築の話や市営バス経営のあるべき姿等、実践的な話を中心に講義しました。

 

今回は「政策決定過程」をテーマに実践的な話というよりも、「理論的な話を」という依頼を受けました。

 

いつも現場第一で活動しているため、正直、理論というよりも実践の話の方がやりやすいのですが。。。

とはいえ、いつもの活動を「理論化」する、いわば「抽象化」することは、自分にとっても「よき振り返りの機会」となりました。

 

久しぶりに、公共政策に関する大学院時代の書籍を引っ張り出し、改めて、自分の活動を公共政策理論に当てはめてみました。

自分の行動を、いわゆる、PDCAサイクルにはめこんでみると、なかなか、理論通りにはいかないなと思いつつ、恥はかき捨てで講義に臨みました。

 

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それが奏功したのかどうかはわかりませんが、学生みな、非常にまじめに聞いてくれました。

はじめは理論的にやりすぎたため、学生が若干引き気味でしたが、後半は「とはいえ、なかなか、理論通りにはいかないところもある」と、ざっくばらんな話をしたところ、最後は皆、興味深く聞いてくれたように思います。

 

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特に、前回ブログに書いた「給食冷凍ミカン」の話は、まさに、「理論」というよりも、「理屈」が通じない現実があり、その辺の苦労話は学生に受けが良かったです。

また、講義の機会を頂けることになりましたので、学生がより政治に関心をもってもらえるよう、引き続き、頑張ります!


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