そえだの勝ブログ

児童虐待防止視察

先日、超党派の市議団(自民、公明、民主、みんな)14人で、大阪府、大阪市、堺市、NPO法人に視察にいきました。

この3市は、議員提案で児童虐待防止条例を成立させた、我々にとっては、いわば「先輩格」にあたります。
(今回は紙幅の関係上、大枠の話にとどめ、政策的な話は後日、書きます)

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私たちは、「1人でも多くの子供を苦しみから救いたい」との一心で、様々な政治的利害を乗り越え、超党派で児童虐待撲滅に向けて、動き出しました。
ましてや、この分野は県の力は全く借りず、川崎は川崎のみで、自己完結せねばならないものなので、市議会議員としての責任は重大です。

しかし、今まで、県議会や政令市議会という場所は、どうしても国政の政治的流れに翻弄されがちで、超党派で何かやろうということは、非常に難しい現実であったようでした。

また、国政の与党内、あるいは与野党間における足の引っ張り合いは極めて、見苦しいものがあります。私は「そんなくだらない流れを地方に持ち込むな!」と、声を大にして言いたいです。「地方のことは地方に任せろ」という思いが強くあります。

その点でいえば、児童虐待防止のみならず、国に頼らず自立した地方を目指す意味でも、今までの政治的常識を覆したこの超党派の枠組みを通じて、あるべき基礎自治体の姿も模索して参ります。

既述のように、後日、各市の政策分析についてはご報告させて頂きます。


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このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2012年4月14日 15:28に書いたブログ記事です。

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