そえだの勝ブログ

児童虐待防止勉強会

昨日、川崎市歯科医師会主催の児童虐待勉強会に行ってきました。
私も、4歳と1歳の子を持つ親として、我がことの問題として聞きました。

市議会でも、次年度の予算を審査する委員会が行われていますが、
自民、公明、民主、みんなの各党がこの問題を取り上げるなど、
川崎は今、党派を超えて、その撲滅に向けての関心が高まっています。

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この写真は、育児放棄を受けた、3歳の子供の口の中です。
歯は抜け落ち、歯ぐきが異常な変色を見せています。

実は、虐待の兆候は、口の中にもあらわれてきます。
被虐待児の多くは、歯磨きの習慣がありません。
もちろん、彼らが悪いわけではなく、歯磨きを親から
教わっていないことに起因します。
結果、このような口腔内となるため、歯科医師は
虐待発見の入り口になる可能性が高いのです。

児童相談所や教師、小児科医だけでなく、歯科医師も
重要な虐待発見のアクターになります。
そのことは、市の歯科医の先生方は十二分に承知されていて、
皆さん、自己負担金が払えないことをわかっていながら、あえて、
そうした子たちの治療に励んでおられます。

私は、そうした一生懸命に取り組んでおられる現場の方々を
後押しできるような枠組みを作っていけるよう、改めて、
その場でお約束してきました。

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このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2012年3月 1日 19:51に書いたブログ記事です。

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