そえだの勝ブログ

11/06/19 等々力の避難所を訪れてきました。

 福島はじめ、被災地の方々が等々力アリーナに避難されておられますが、来月には閉鎖になります。  しかし、皆さん一様に、先の見通しが見えない中、不安そうな面持ちでした。  現在は、善良な市民の皆さんからの支援の中、なんとか、暮らしておられます。
110619.jpg 避難所に集まった衣服
 横浜でも、急に避難所を閉鎖するとしたことで、避難者の皆さんが行き場のない不安に陥ったことは新聞にも出ていました。  川崎も同じ轍を踏まないためには、閉鎖後の生活支援はもちろん、何よりも、特に勤労世帯に対しては、雇用確保に注力せねばなりません。  ここ等々力でも、それが不十分であったがために、市営住宅に転居した方が、結局、暮らせなくなり、避難所に戻ってきた例があるそうです。  もちろん、避難所の現場最前線の職員たちは、一生懸命、頑張ってはいました。  しかし、彼らだけが頑張ったところで限界があり、やはり、雇用確保で避難者の自立支援を図らなければ、避難所閉鎖が仇となることは間違いありません。  それゆえ、経済労働局や国の機関であるハローワーク等とも連携し、避難者が働くことができ、自立できる環境づくりを応援していくべきであり、我々、政治家もそうした行政の縦割りをなくし、避難者の目線に立って、政策を訴えていかねばと、思いを新たにしました。

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このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2011年6月19日 23:21に書いたブログ記事です。

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