そえだの勝ブログ

11/03/15 被爆警戒地域に生まれた者として

東北関東大震災で被災された方々に 心からお見舞い申し上げます。
 さて、今回は政治という立場ではなく、被爆危険地域のすぐ隣、福島県石川郡(福島第一原発から半径40-50k圏)出身者として書きます。  私は自分の故郷である福島県が被災地というだけでなく、被爆の危険性があるという情報を受け、震災翌日、福島の原発被災者避難所へすぐに駆けつけました。  実際に、介護福祉士として、自分にできることは何かを考え出来る限りのことはしました。  入浴ができない要介護者への入浴支援や清拭支援、排泄介助など、現場で介護士に求められたことは全て行いました。  しかし、そんな中、原発の猛威はそれをも吹き飛ばす事態となり、3月15日18時現在、屋内退避が20kから30kに拡大されました。実際に私の携帯にも知人から、「とにかく福島から離れねばならない」という助けを求める連絡が複数入りました。  また、私の祖父母や兄夫婦、友人たちはもちろん、幼い甥たちをも被爆の危機にさらされています。  それゆえ、これから自分にできることは何かを考え、政治関係者という立場ではなく、福島県人という立場から、支援の輪を広げていければと考えております。

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このページは、そえだ勝の公式 Webサイトが2011年3月15日 23:06に書いたブログ記事です。

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